中居正広の醜聞デビューはノーパンしゃぶしゃぶだった

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バレバレの変装で朝帰り

中居正広。ノーパンしゃぶしゃぶ事件など、彼こそがジャニーズタレント醜聞まとめサイトとしては一番手に来るべき存在であることはどなたにも異論はないだろう。もとより、このサイトにたどり着いた方々は、その半分ぐらいが彼の醜聞を知りたいのではないだろうか。

「英雄、色を好む」と言うが、そのデンでいえば、ジャニーズタレントの稼ぎ頭、SMAPリーダーの中居正広こそ、それにあたるといえる。それはもう間違いあるまい。

かつては“若き夜の帝王”と呼ばれ、「キャバクラやランパブ、オカマバーからイメクラ、ヘルス、韓国式マッサージまで、ありとあらゆる風俗店で、未確認なものも含め、彼の“出没情報”は後を絶たない」(『週刊大衆』1998年3月23日号で風俗リポーター)と言われたほどだ。売れっ子・人気者のジャニーズタレントでありながら、よくもそこまで通い詰める、というほど彼はそういうところが好きなのである。

そんなジャニーズタレント・中居正広の風俗好きが広く世に知られるようになったきっかけが、今から13年前の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」である。

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「ノーパンしゃぶしゃぶ」とは、当時流行したしゃぶしゃぶ屋のこと。その名の通り、女の子のアソコを見ながらしゃぶしゃぶが食べられるというものだ。

ジャニーズタレントといえども人の子、トイレも行けば恋愛もするだろう。

もっとも、性欲と食欲は別物なので、例のものを見て食欲が湧くという価値観は理解しがたいが、並みの価値観では“若き夜の帝王”はつとまらない。ジャニーズタレント・中居正広クンは、例のものを穴が空くほどじっくり見ながらしゃぶしゃぶをほおばったのである。

そんな中居クンが、ノーパンしゃぶしゃぶ嬢のアパートを訪れ、一夜をともにしたと写真誌に報じられたのは1997年11月。アパートに着いたのは夜中の1時頃、部屋を出たのは午前11頃だったという。

その時の姿は、およそジャニーズタレントとは思えない格好だった。

タオルを顔に巻き付け、サングラスをかけた不可解な変装姿で部屋を出てくるところまでしっかり撮られていたのだ。にもかかわらず中居正広クンは、「複数の人間が集まってパーティーをしていただけ」と釈明している。

しかし、相手の女性の方がそれではすまなかった。

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