ベッドの秘め事までバラされて……
ジャニーズタレントの中でも醜聞の多さでは１、２を争うのが中居正広。
芸能人とは辛いモノだ。熱愛・恋愛情報だけならまだしも、ベッドの中での秘め事も、活字となって世間一般の好奇の目にさらされてしまうのだからー。
ジャニーズタレント一の稼ぎ頭、中居正広とて例外ではない。その“凡プレイ”を週刊誌にバラしたのは証券会社OLのR美さん。抜けるように白い肌を持つ常盤貴子似の美人で、中居正広よりも3歳年上だ。R美さんはジャニーズ事務所の関係者だった友人から中居正広を紹介されたという。
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「『クリクリした目がかわいくて、ヤンチャな子供』というのが第一印象でしたね。実際に付き合ってみると、生意気なところもあり、女のコの扱い方もいまいちでした」（『週刊現代』1998年1月3・10日合併号）と、はじめは中居正広に対してあまりいい印象は持たなかったようだ。R美さんは中居正広を無視したが、翌日中居正広から電話があり、それからだんだんと距離を縮めていったという。
無視されても再度アタックする。ジャニーズタレントのメンツなど、ヤルためなら関係ない。そんな中居正広の意気込みは凄い。
中居が初めてR美さんの部屋を訪れたのは、出会いから3ヶ月後。その3日後には行為に及んだようだ。夜遅くR美さんの部屋に来た中居正広は、持ってきたインスタントラーメンを作ってほしいと頼んだという。3日前は床に寝た中居だったが、その夜はR美さんのベッドに入り込んできた。
そして、その後、衝撃の事実が……
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