赤西仁がジャニーズ一のハーフ好きといわれた理由

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困った時でもハーフ好きは微動だにしない!

赤西仁といえば、ジャニーズタレント一のトラブルメーカーだ。

デビュー時は好調なスタートをきったジャニーズタレント・KAT-TUNだったが、赤西仁の「留学」騒動からケチがつき、一時はジャニーズタレント斜陽の代名詞的な存在になってしまった。赤西仁が抜けてグループとしてのまとまりや明るさは取り戻したとも言われるが、嵐がその間台頭し、ポストSMAPと騒がれた頃は遠くなりにけりだ。

赤西仁が離脱騒ぎを起こしたのは2度だ。1度目が「留学」、本当に離脱した2度目は渡米だ。そのとき、すでにグループのメンバー達の心は離れていたというが、赤西仁本人は全く意に介さず。ツートップの相方である亀梨和也を「爬虫類」呼ばわりし、離脱報道があった日も、行きつけのクラブでバカ騒ぎしていたそうだ。

そこで口説いていたのは、クリスタル・ケイやBENI、モデルのクリスティーナ、道端ジェシカなど、赤西仁お気に入りのハーフたち。すでに赤西仁のハーフ好きは周知の事実である(笑)

「周知」のきっかけとなった報道は、「留学」による離脱直後の『週刊女性』(2006年10月31日号)に書かれた、赤西仁と、「すでに別れてしまった恋人」である日系ブラジル人モデルのRinaとのツーショット写真だ。

日時はおよそ半年遡る同年5月15日のこと。東京ディズニーシーのアトラクション『インディアナ・ジョーンズ・アドヴェンチャー』でのものだ。

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さらに翌週の11月7日号では、ディズニーデートのさらなるワンショットとして、赤西仁が知人の子どもの手を引く写真を巻頭グラビアで紹介している。

赤西仁といえば、ファッション誌『Vivi』の人気モデル・LENAこと藤井リナが夏祭りデートの相手ではないかとの噂があったが、同音の別人が出てきたわけだ。

もっとも、すでにわかれたなら「過去の女性」である。なぜ、そのような女性の写真をわざわざ紹介したのか。そこにはある理由があった。

>>その理由、詳しくはこちらで

補記
その後も、赤西仁の報道はいろいろかまびすしい。当サイトでもご紹介したが、赤西仁はこれ見よがしに窓際に座ったと報じられた金髪女性との熱愛・恋愛報道も話題になったばかりである。

また、赤西仁は『47RONIN』でハリウッドデビューするとも報じられた。キアヌ・リーブス主演で忠臣蔵の世界を新機軸で描くストーリー。オーディションで勝ち取ったというが、たとえば日本の坂本昌行のように演者として高い評価を得らたという話はない。

黒木メイサとのデキ婚後も、歌や芝居の実績はないのに、その結婚生活はときおり面白おかしく伝えられる。いずれにしても、赤西仁はこれからもいろいろ話題を提供してくれることだろう。
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