ジャニーズタレントも“ちょっとおバカちゃん”よばわり

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今度はベッドテクニックをランク付けされた

ジャニーズタレントは心が広いので相手を選ばない。情報公開は民主主義社会のあるべき姿だが、ジャニーズタレントの“愛の営み”もその中に含まれるのか。

証券会社OLに続いて、キャバクラ譲のYさんも週刊誌にその一部始終を暴露した。

キャバクラ譲のYさんが、ジャニーズタレント一の稼ぎ頭・中居正広と知り合ったのは1997年の1月だった。

キャバクラ譲のYさんが勤めていた店に、中居正広がマネージャーやスタッフらを連れてやって来たというのだ。

中居正広に対する第一印象は“軽薄なヤツ”。

「ふだん、テレビで見てるまんまの人で、エラぶらないし、好感はもてるんだけど、ちょっとおバカちゃんかな~みたいな」(『アサヒ芸能』1998年1月22日号)だそうで、彼女も証券会社OL同様、はじめは中居を相手にしていなかったようだ。

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だが、そんなことを言われても中居正広はYさんを気に入ったらしい。その2日後にはさっさく電話を入れている。ヤルためなら自分を振り向かせるまで頑張る。セールスマンになっても大成功しそうな中居正広のめげない根性は大したものだ。さすが、ジャニーズタレントの稼ぎ頭だ……ってあんまり関係ないか

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店が終わるのを待って、一緒に無国籍料理のレストランで食事したあと、中居正広のマンションへと向かう。Yさんによれば、当時中居正広が住んでいた部屋は6階建の最上階で2LDKぐらい。Yさんは部屋の間取り図も描けるし、その中の一室が表に干せない下着などを干す「洗濯部屋」だったことも明らかにしている。

実際に部屋を何度も訪れた人間でなければ知り得ない情報と言えよう。

中居正広は、ジャニーズタレントから、このとき一人の男になった。暗い部屋に入るとすぐCDをかけ、Yさんにいきなりキスをしてきたという。

「しっとりしたキスで、舌のからめ方も上手でしたね。けっこうムード派で酔わせるタイプ」と、証券会社OLとつきあっていた頃よりは格段に進歩したようだ。

そして二人は睦み合うことになるが、中居正広は驚くべき発言をするのだ。

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