中居正広と下平さやかはリングを贈り合う仲といわれたが……

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合い鍵愛はなぜ破局したか

ジャニーズタレントの稼ぎ頭・中居正広は、ジャニーズタレントでも一・二を争う“オンナ関係には相当マメなタイプ”だ。熱愛・恋愛報道も量・質共にジャニーズタレントの中でもトップクラスである。

“夜の帝王”といわれても、キャバクラやノーパンしゃぶしゃぶに通い詰めることをやめようとせず、相手の女性には無視されてもせっせと口説き続け、有名人だというのに暇を見つけては合コンも熱心に参加する。

バブルガム・ブラザーズのブラザー・コーンとコンビを組んで、女子アナ相手の合コンに精を出していることが報じられたこともある。

「仕事で一緒になった女子アナに声をかけては、10人ぐらいの合コンを月に1回程度の割合で開いているね。女子大生が交じったりすることもままあるらしい」(『アサヒ芸能』1998年9月24日号でベテラン芸能記者)。

ジャニーズタレントとの恋愛・熱愛なら女性にとっても付加価値があると感じられるだろうし、マメで場数をこなせば、そこから結実する頻度も当然高くなるわけだ。

1999年には、やはり合コン好きで知られる下平さやか(テレビ朝日)との“合い鍵通い愛”がマスコミでも話題になった。

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ただし、こちらは中居正広がせっせと下平さやかを口説いたのかと思いきや、実はしかけたのは下平さやかのほうだったというからクスッと笑える。

ジャニーズタレント一のマメ男、中居正広を上回るマメな女がいたとは……。さすが、アラフォーでも巨人の新人選手と熱愛できる下平さやかだ。

もともと下平さやかはミーハーでジャニーズ好き。V6はジャニーズJr.時代からのファンだという。フジテレビ・ディレクターの父親と、同局アナウンサーの母がいながら、テレビ朝日に入社したのは「ジャニーズ系に目のない下平が“ミュージックステーション”の司会を熱望したから。以来、司会を隠れみのに接近しまくっている」(「日刊ゲンダイ」1999年12月20日付でテレビ雑誌記者) との声もある。

そう。ミーハーといっても侮れない。人生まで賭けているのだから。オリキだってなかなかそこまではできないだろう。

『週刊現代』(1999年6月5日号)では、「中村江里子を超える“最強フェロモン・アナ”登場ッ--」なるタイトルで、森富美、魚住りえ、柴田倫世、進藤晶子、八塩圭子、八木亜希子らとともに紹介され、「美乳ランキングで1位に、最強フェロモン美女アナグランプリでは4位になっている。

DカップともFカップともいわれる巨乳の持ち主で“フェロモンアナ”と呼ばれる下平さやかが、ジャニーズタレント・中居正広と親密な仲になるのにそう時間はかからなかったようだ。このときすでに交際して1年、同年8月にはリングをコレクションしている中居正広の誕生日に、下平さやかがシルバーのリングをプレゼント、お返しに中居正広も下平さやかにリングを贈ったという。これぞ熱愛・恋愛。アツアツである。

9月9日は中居正広が白い国産高級車を運転して、仕事帰りの下平さやかを迎えに行くところを写真誌にスクープされた。8月27日、9月3日にも、下平さやかが合い鍵を使ってマンションに入っていく姿が目撃されている。

だが、これだけアツアツの2人だったが、結局は破局。そのきっかけは意外なところにあった。

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“夜の帝王”といわれても、キャバクラやノーパンしゃぶしゃぶに通い詰めることをやめようとせず、相手の女性には無視されてもせっせと口説き続け、有名人だというのに暇を見つけては合コンも熱心に参加する。

バブルガム・ブラザーズのブラザー・コーンとコンビを組んで、女子アナ相手の合コンに精を出していることが報じられたこともある。

「仕事で一緒になった女子アナに声をかけては、10人ぐらいの合コンを月に1回程度の割合で開いているね。女子大生が交じったりすることもままあるらしい」(『アサヒ芸能』1998年9月24日号でベテラン芸能記者)。

ジャニーズタレントとの恋愛・熱愛なら女性にとっても付加価値があると感じられるだろうし、マメで場数をこなせば、そこから結実する頻度も当然高くなるわけだ。

1999年には、やはり合コン好きで知られる下平さやか(テレビ朝日)との“合い鍵通い愛”がマスコミでも話題になった。

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ジャニーズタレント一のマメ男、中居正広を上回るマメな女がいたとは……。さすが、アラフォーでも巨人の新人選手と熱愛できる下平さやかだ。

もともと下平さやかはミーハーでジャニーズ好き。V6はジャニーズJr.時代からのファンだという。フジテレビ・ディレクターの父親と、同局アナウンサーの母がいながら、テレビ朝日に入社したのは「ジャニーズ系に目のない下平が“ミュージックステーション”の司会を熱望したから。以来、司会を隠れみのに接近しまくっている」(「日刊ゲンダイ」1999年12月20日付でテレビ雑誌記者) との声もある。

そう。ミーハーといっても侮れない。人生まで賭けているのだから。オリキだってなかなかそこまではできないだろう。

『週刊現代』(1999年6月5日号)では、「中村江里子を超える“最強フェロモン・アナ”登場ッ--」なるタイトルで、森富美、魚住りえ、柴田倫世、進藤晶子、八塩圭子、八木亜希子らとともに紹介され、「美乳ランキングで1位に、最強フェロモン美女アナグランプリでは4位になっている。

DカップともFカップともいわれる巨乳の持ち主で“フェロモンアナ”と呼ばれる下平さやかが、ジャニーズタレント・中居正広と親密な仲になるのにそう時間はかからなかったようだ。このときすでに交際して1年、同年8月にはリングをコレクションしている中居正広の誕生日に、下平さやかがシルバーのリングをプレゼント、お返しに中居正広も下平さやかにリングを贈ったという。これぞ熱愛・恋愛。アツアツである。

9月9日は中居正広が白い国産高級車を運転して、仕事帰りの下平さやかを迎えに行くところを写真誌にスクープされた。8月27日、9月3日にも、下平さやかが合い鍵を使ってマンションに入っていく姿が目撃されている。

だが、これだけアツアツの2人だったが、結局は破局。そのきっかけは意外なところにあった。

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補記
下平さやかは、本文中にもあるとおり、プロ野球選手(巨人・長野)とのスキャンダルで『やじうまプラス』を降板した。
下平さやかといえば、「大物食い」と「フェロモンアナ」の異名で注目された。それに比べると、その当時まだプロで1本のヒットも打っていないルーキー。「大物食い」の相手にしては物足りないが、考えてみれば彼女も36歳(当時)である。若さを武器に大物食いを試みる年代から、いつしか自分の若さや魅力がどこまで通用するのか、年下にアタックしてみたい年頃になったのかもしれない。
そう考えると、降板もちょっとばかり寂しい気もする。
しかし、長野は見事に巨人の主力選手となり、下平さやかはあげまんぶりを発揮した。その恋愛は決して無意味ではなかった。もとより、「自分のことが大好き」(テレビ朝日サイトより)な下平さやかは、決して自分の生き方に後悔はしていないはずだ。大きなお世話かもしれないが、頑張れ!

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