亀梨和也が山下智久との間を取りもつうちに……

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亀梨和也（ジャニーズタレント）は「真希」という名前が好きなのか、それとも偶然なのか、後藤真希に続いて堀北真希との交際が取り沙汰されたことがある。


堀北真希

「亀梨は今の彼女の存在を言いたくてしょうがないんです。親しい人には『すごくいい子だから自慢したいんですよ』って話していますよ」（『アサヒ芸能』2006年4月27日号）

当時の週刊誌に、そんなふうに書かれていたくらいだ。

ジャニーズタレント・亀梨和也と堀北真希は、2005年10月～12月までドラマ化された堀北真希の出世作『野ブタ。をプロデュース』（日本テレビ）で共演。番組が終了しても交際は続いたようだ。

同誌では、東京・丸の内の密会証言なども紹介している。

だが、もともとこのカップルは副産物的なものだったらしい。

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というのは、堀北真希のお目当ては山下智久だったというのだ。

『週刊女性』（2006年5月9・16日合併号）のこんな記事もある。

「本当はね、堀北は山下智久とも仲良くしたかったんですよ。でも、山Pは興味のない女の子にはそっけない。『野ブタ～』では、2人が直接会話することなく、いつも亀梨くんを通して意思疎通をしていた。だから、今回『クロサギ』で共演する2人を見かねた亀梨くんが、撮影が始まる前に2人をご飯会に誘ったんです。堀北も亀梨には心を開いていますから。」（番組関係者）

そんなとき、堀北真希をゲットした亀梨和也の定番の殺し文句が良かった。

はたして、それはどんな言葉？

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補記
その後、亀梨和也と堀北真希の熱愛報道は沙汰やみになった。最近では、堀北真希は仕事を終えるとまっすぐ帰ってしまう、などという話もある。黒木メイサが身勝手なデキ婚をしたため、そのしわ寄せで仕事が増えてしまったという話もある。いずれにしても、本業の仕事がうまくいっているのなら何よりだ。

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