長瀬智也と相武紗季の関係を歓迎しないある理由

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あゆに“捨てられた”といいながら引く手あまた

ジャニーズタレントとして、紅白歌合戦のジャニーズ枠があるとされるTOKIO。

加入はもっとも遅いが、中心メンバーとして真っ先にイメージされるのが長瀬智也ではないか。

浜崎あゆみとの交際にビリオドを打ったジャニーズタレント・長瀬智也だが、男30歳といえば若さに加えて脂がのりつつある人生の中でもいちばん輝ける時期。引く手あまたといわれるジャニーズタレントだけに、さっそく次の相手が取り沙汰された。

『週刊女性』(2008年1月29日号)では、2007年秋のドラマ『歌姫』(TBS系)で共演した、今や“CM女王”との呼び声も高い相武紗季との交際をスッパ抜かれている。

「年末に行われた『歌姫』の打ち上げ現場で、長瀬が相武の腰に手を回して歩く姿が撮られ、その直後にスポーツ紙でも“レンタルビデオ店デート”と報じられました」(同誌でワイドショースタッフ)

同誌によれば、もともと相武紗季は、ジャニーズタレント・長瀬智也のファンを公言していたという。

「“サバサバした性格の背の高い男性”が好みだそうで。長瀬は背も高いですし、まさにそういうタイプですからね。相武のほうがカレに夢中だそうです」(テレビ局関係者)

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2009年末の「紅白」で「太陽と砂漠のバラ」を歌い終えたジャニーズタレント・長瀬智也に、報道陣から「相武紗季さんとの交際はいかがですか?」という質問が飛ぶと、長瀬智也は「ハイ、順調です」と照れ笑い。さらに「いい報告が聞けそうですか?」という問い掛けには、「それは全然」と苦笑いした。

歌の質問をしているときに、公式に交際を発表しているわけでもない相手のことを聞くのは、ずいぶんと不躾な話である。それでも長瀬智也は大人の対応をした。

2010年4月も、帰宅してきた長瀬智也に『週刊文春』(4月24日号)が突撃取材を仕掛けていた。ジャニーズタレント・長瀬智也は当初こそ「なんでそんなこと聞くの?じゃあ何、あなたの恋愛事情をオレ聞いてもいいわけ?それおかしいっしょ、だって。ねえ?」「でも、気持ち悪いじゃん、なんか。どこの誰だかわからない人にさ、自分の私生活教えるなんて。まぁ、あなたも仕事だからね、オレは頑張って答えてるけど。知らない人だったらオレだってたぶん怒ってるだろうし、普通に家に帰してないと思うよ」と記者をたしなめたが、会話の中で相手の立場を理解する方向に自己を軌道修正。最低限の抗議に押さえ話せる範囲で話し、最後は腰を低く挨拶までしていた。

ジャニーズタレント・長瀬智也は堂々としている。交際も順調、といったところだ。

だが、このカップルは事務所の評判が良くないという話もある。それもメリー喜多川の覚えが悪いというのだ。

もともと相武紗季は数字を取れない女優といわれている。話題性など、長瀬智也にとって仕事上であまりプラスになっていないことは確かだ。

だが、それ以外にも囁かれている、ある理由がネックになっている。

それは何か。

>>この続きはこちらで

なお、2人は2011年1月下旬に破局したとの報道があった。
続編は長瀬智也(相武紗季)…2
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